オフィスチェアの選び方

オフィスチェアの選び方ガイド

オフィスにて仕事を活性化させるにはオフィスチェア選びは欠かせません。
しかし一言”オフィスチェア”と言っても値段は安いものから高額なチェアまであり、機能も様々です。
また、すぐに立ち上がったり座ったりの多い事務職や営業職、ずっと一日中座ったままのプログラマーやSE職、
社長が役員が座るエグゼクティブチェアなど、用途も様々です。
ここではそんな様々なシーンに合わせたオフィスチェア選びについて紹介していきます。
  • 肘掛けについて
  • オフィスチェアの機能
  • オススメオフィスチェア
  • オフィスチェア研究レポート

topics 01. 肘付き?なし? 肘掛けのアレコレ

オフィスチェアを選ぶにあたって、まず大きな選択肢として”肘掛け”が 「あるか」・「ないか」だと思います。
社長や重役の人が座る椅子には、だいたい肘掛けがついているというイメージがありますよね。高級チェアになればなるほど必ず肘が付いているようにも見えますが、実際に肘掛けは必用なのでしょうか?
オフィスチェアイメージ

メリットとデメリット

肘掛けの役割としては「疲れを軽減してくれること」と言われています。
人間の身体は座っていても疲労を感じているので、長時間座ることのある新幹線や映画館には”必ず”と言って肘掛けが付けられています。なぜなら、実は両腕の重さはなんと体重の16%にも及ぶので、それを置くことのできる肘掛けが「ついている」ということは「ない」チェアより疲労度が大分変ってくるのです。
また、肘掛けがあることで肩こりの起こりやすいデスクワーカーには肩の筋肉にかかる負担も軽減することが出来ますし、何よりも自然と身体をリラックスさせながら仕事をすることが出来ます。
そう見ると必ずオフィスチェアには肘掛けがついているものがいいのではないか。と思われますが、 ではなぜ肘掛けの「ない」オフィスチェアも選ばれることがあるのでしょうか。
それは肘掛けが「邪魔」になるというシーンがオフィスの中には存在するからです。
肘掛けがあることによるデメリット
まず、肘掛けがあることによって肘部分のスペースが取られます。
隣のデスクとの距離が近いオフィスや、スペースの狭いオフィスには大きな肘は窮屈な上に、作業効率も悪くなってしまします。
また、肘付きのオフィスチェアは肘無のものと比べて価格が少し高めなものが多いという点や、 業務内容によっては、すぐに立ち上がる、座る、といった、常にデスクの前にいるわけではない仕事の方の場合、立ち上がる際に肘部を避けて立たなくてはいけなかったり、椅子を机の中にしまおうと思っても肘部が机にぶつかってうまく入らず…なんていう経験がある方もいらっしゃるかと思いますが、作業効率が非常によくありません。
つまりは、長時間座ることの多い方は、身体の負担の事も考え「肘付き」のオフィスチェアを、立ち座りの多い業務の方には肘無のオフィスチェアを選ばれることをお勧めします。
オフィスの備品購入担当の方は、オフィスのチェアに対するスペース座る方のワークスタイルを考慮し、肘付きか肘無しか決められてはいかがでしょうか?

肘掛けのタイプ

肘付きのオフィスチェアにしようと選ばれた方は、次は肘掛けの種類になります。肘掛けのタイプは主に「固定式」「可動式」とあり、「固定式」の場合はその名の通り固定された肘が付いたもの、「可動肘」は、肘掛けの高さ調節から左右、角度調節ができるものなど様々なものがあります。
主な種類を下記におまとめしました。
オフィスチェアイメージ

肘掛けの種類

固定肘の場合、デスクにチェアを収納しようとした際に肘がひっかかる際には、チェアの座面昇降機能で座面を下げるしかありません。その代わり、可動肘に比べてシンプルな作りになっているので、強い力を加えても壊れにくく、頑丈なことが多いです。価格も可動肘に比べて安価なことが多いです。
「可動式」のものは、高さ、左右、角度や、回転が出来たりと、自分の体形や好きな体制に合わせて調節ができるものになります。
最も定番なものは「高さ調節」になり、パソコンでの作業が多い人はデスクの高さと肘掛けの高さを同じくらいになるように調整すると、肩こりが軽減されます。
左右の調整や角度、奥行きが調整できる可動肘もあり、機能が増えるほど価格は高額になる傾向にあります。
長時間PCの前に向かっている方から、休憩程度に肘を掛ける方や立ち上がる時にしか肘掛けを使わない方など、様々なワークスタイルがあるかと思います。肘部の機能を選ぶポイントとしては、肘無しか、肘付きか選ばれたのと同様に、どれだけの時間デスクワークをされるのかや、ワークスタイル、に合わせて肘の機能を選ばれることをオススメします。

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topics 02. オフィスチェアの機能について

topics 01にも書きましたが、人間の身体は座っていても疲労を感じています。その原因は、人間の背骨は2本足で重力に対してバランスを取るためにS字型になっているのですが、これが座ることによって、S字型が崩れて「アーチ状」になり、腰や椎間板への負担が大きくなってしまいます。その為、腰が疲れる、痛めるなどの疲労につながってしまうのです。
オフィスチェアイメージ

疲れにくいオフィスチェアとは?

そういった座った状態での身体の負担を軽減するために、国内トップクラスのオフィス家具メーカーの岡村製作所やKOKUYO、ITOKI等各メーカーは、それぞれ人間工学に基づき研究を重ね、体の負担を軽減するようなオフィスチェアを造り続けています。
その数は数種類とあり、高機能チェアになってくると価格も10万は軽く超えるような高額なものまであります。高額であるということはすなわち、疲れにくい優れたオフィスチェアであるということでもありますが、そういったオフィスチェアにはどのような機能がついているのでしょうか。
一部商品と、その機能についてご紹介します。
アーロンチェア

 HermanMiller / Aeron


商品詳細ページはこちら

HermanMiller / Aeron
言わずと知れた、ハーマンミラー社(アメリカ)/アーロンチェアです。
高く、広く、身体のラインに沿った背もたれが腰への負担を低減し、後方に向かって緩やかに傾斜したアームレストが最も自然で快適な姿勢をとるよう支えます。また、下に向かってカーブしたシートの前面が太腿への圧力を軽減するため、血液の循環を妨げることなく、作業への集中力を持続することができます。
機能一例(ランバーサポートフル装備)
●シート高さ(ガス圧式) ●リクライニングの硬さ調節 ●ポスチャーフィット調節 ●前傾チルト設定 ●リクライニングの範囲設定 ●アームアジャストダイヤル式 ●アーム高さ調節 ●アーム角度調節
オカムラコンテッサ

 Okamura / contessa


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Okamura / contessa
国内最高峰のオフィス家具メーカー「オカムラ」の高機能チェア「コンテッサ」。その快適な座り心地とシンクロリクライニング機構に加え、座ったままの自然な姿勢で基本的な調整が簡単に行える「スマートオペレーション」を実現。左右のアームレストの先端レバーで座面の高さとリクライニングを調整できるなど、他では得られないフィット感と使いやすさを実感いただけます。
機能一例
●リクライニング角度の調整 ●リクライニング角度の固定 ●座面の上下移動の調整 ●座面の前後スライド調整 ●ロッキングの強弱調整 ●ランバーサポート ●アームレスト高さ調節 ●アームパッド角度調節
Okamura / Baron
エルゴノミクス(人間工学)が生み出す快適な座り心地。あらゆるオフィスシーンに美しく映えるシンプル&シャープなデザイン。そして、ビジネス空間を彩る12色のメッシュクロスカラー。シーティングのスタンダードとして世界から認められたテクノロジーを受け継ぎ、ビジネスニーズに幅広く応える先進のメッシュチェアシリーズ、それがBaron[バロン]です。
機能一例
●リクライニングの固定/解除 ●リクライニングの強弱調整 ●座面高さ調節 ●固定式ヘッドレスト ●座面奥行調節 ●アームレスト高さ調節 ●アームパッド角度調節 ●ランバーサポート
Steelcase/Think
「座る」ことを強いられる中で健康でしかも快適に仕事をするためには姿勢を変えることがポイントになります。よってチェアに座って作業を続けながら、リクライニングするなど姿勢を変えられることが重要になります。 Thinkは体重感知メカニズムによってリクライニングしてもビジョン&リーチゾーンを離れることなく、快適にPC操作などを続行できます。
機能一例
●ガス式上下昇降 ●座奥調節 ●Your Profile機構(人が座ることでワイヤーの形状が変化し体圧を分散させることで座り心地の向上につながる機構) ●Your Preference機構(1つのダイアル調節で4つの快適なポジションを確保できます。) ●座のフレキシビリティ
ITOKI/SPINA
無意識のうちに最良の座りに誘導され、後になってからその快適性に気付く。 スピーナは、相手を察する日本の「もてなしの心」を体現したチェアです。着座と同時に座が沈み込みながら後方へスライドするパッシブ・スライド・シート(P.S.S)機構と、背もたれランバー部が前方にせりだすアクティブ・ランバー・サポート(A.L.S)機構により、深掛け前傾時や浅掛け時も腰をしっかりサポートします。 ランバー部は、着座位置の変化や姿勢の変化にも自動的に追従し、調整の必要はありません。人がチェアに合わせて座るのではなく、チェアが人に合わせて動く、人にやさしい機構です。
機能一例
●アクティブランバーサポート ●パッシブスライドシート ●ロッキングレンジ調節 ●シンクロロッキング ●ペンディングシート ●アンクルムーブ ●ロッキング強弱調節 ●ガス上下調節
以上が一部のみになりますが、当店でも人気の高いハイグレードチェアのご紹介になります。他にも「オカムラ/デューク」や「steelcase/Leap」、「HermanMiller/ミラチェア」などの、人気且つ、高機能チェアがあります。
その座り心地は、座った瞬間から納得できるようなものであり、長時間座ったままのワークスタイルの方には是非一度は試していただきたいものになります。

そもそもオフィスチェアの機能って?

上記上げた商品にはもちろん、安価なオフィスチェアにも必ずと言っていいほど付いている基本的な機能として「座面の上下昇降」があります。よくあるものとしては、座面の下のレバーを引きながら体重をかけるなどして座面の上下の高さ調節をします。
また、そこそこ安価なチェアにも付く機能として「リクライニング機能」及び「ロッキング機能」があります。「リクライニング」とは、飛行機や高速バスの椅子などにも付く機能と同じで、後ろに倒せる機能です。それぞれのチェアによって、2〜5段階の中から好きな角度で調整できるタイプや、無段階に好みの角度に固定することができるタイプがあります。 また、「ロッキング」とは、「ロッキングチェア」とあるように、チェアの背面を固定せずにゆらゆらと揺れる機能になります。
「リクライニング」にしても「ロッキング」にしても、細かく調節出来たり、強弱調節や固定機能、「シンクロロッキング」といった、背もたれと座面がそれぞれ別々に可動するような機能が付いてくると、高額な高機能チェアになっていくというわけです。
また、topics01にあるような、肘部(アームレスト)にも上下、左右、角度など好みのスタイルに調節できるものや、しっかりと背もたれのサポートを受けるために調節できる「座面の奥行き調節」、腰の部分を支えてくれる「ランバーサポート」や、頭と首を支えるための「ヘッドレスト」付きのものもあります。
「ランバーサポート」は背骨を正しい姿勢に矯正したり、それによって腰痛の軽減が出来たりします。
「ヘッドレスト」はパソコン業務などで、主に後傾姿勢をとる際に頭を支えてくれます。固定タイプと可動タイプとありますが、事務作業などで前傾姿勢を多く取るという方にはあまり意味のない機能なので不要かと思われます。
また、本当に自分に合った体制にするには、オフィスチェア全体くまなく細かく調節ができるものがいいわけなのですが、その分高額になっていくということになります。

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topics 03. シーン別!オススメオフィスチェア

オフィスにおいて、各従業員、役員、社長が座る椅子はどんなものがいいだろうか…。
我が社ではどのような椅子を用意したらいいだろうか…。
と、お悩みの備品購入担当者様、社長様必見です!業務内容やグレードに合わせたオフィスチェアを紹介させていただきます。
オフィスチェアイメージ

営業部にオススメ!オフィスチェア

各企業様にもよりますが、営業部など基本的に外回りが多かったりデスクの前にいることが少ない部署にはコストパフォーマンスを考え、特に機能もあまりないチェアを置かれることが多いように見受けられます。
そんなスタンダードなチェア各種はこちらです。
  • プラス/オーバルチェア
    PLUS/Oval
    ■機能:
    ●座面上下昇降
    ●背座角シンクロロッキングと前傾ポジション
  • コクヨ/アガタD
    KOKUYO/AGATA-D
    ■機能:
    ●座の奥行き調節
    ●座の高さ調節
     
  • オカムラ/カロッツァ okamura/carozza
    ■機能:
    ●座面上下昇降
    ●背ロッキング機能
    ●リクライニング角度調節機能
  • プラス/プロップ PLUS/prop
    ■機能:
    ●ガス圧上下昇降
    ●背ロッキング強弱調節
     

総務・事務職にオススメ!オフィスチェア

基本的にデスクワークが多い職種の部署には、肘掛け付きのチェアをオススメします。もちろん、立ち上がったり座ったりと、移動頻度が高い方へは肘掛けはない方がスムーズかもしれませんので、そういった場合は肘無しタイプをお選びいただければと思います。また、女性が多い職種になるかと思うので、チェアのカラーは明るい色の方が好まれるかもしれません。
  • Okamura/ESCUDO
    Okamura/ESCUDO
    ●機能:
    ●アンクルチルトリクライニング機能
    ●リクライニング固定機能
    ●リクライニング強弱調整
    ●座面高さ調整機能
    ●座面奥行調整機能
    ●ランバーサポート
    ●ハンガー付き
  • COZチェア
    /COZチェア
    ●座面上下昇降
    ●背・座一体式ロッキング機能
     
  • イトーキ/フルゴ ITOKI/flugo
    ■機能:
    ●座面上下昇降
    ●ベンディングシート
    ●リクライニング強弱/角度調節
    ●肘調節(高さ、角度)
  • オカムラ/フィーゴ Okamura/feego
    ■機能:
    ●座面奥行き調節
    ●座面高さ調節
    ●リクライニングの強弱/角度調節 

会議用・ミーティングルームにオススメ!オフィスチェア(ミーティングチェア)

会議室・ミーティングルームは、常時使われるわけではないので、これまで紹介してきたチェアの機能とは違い、簡易的に座れ、収納しやすいようなチェアになっております。収納方法は上に重ねていく「スタッキングタイプ」と「ネスティングタイプ」といったチェア同士をそのままスライドして重ね、収納するタイプとあります。

SEやプログラマーの方へオススメ!オフィスチェア

SE職やプログラマーの方はもちろん、ライターなど、ほぼ一日中デスクチェアに座っているようなハードワーカーでも快適に過ごせるオフィスチェアのご紹介です。
  • Okamura/コンテッサ
    Okamura/contessa
    ●機能:
    ●リクライニング角度の調整
    ●リクライニング角度の固定
    ●座面の上下移動の調整
    ●座面の前後スライド調整
    ●ロッキングの強弱調整
    ●ランバーサポート
    ●アームレスト高さ調節
    ●アームパッド角度調節
  • オカムラ/バロン
    Okamura/Baron
    ●機能:
    ●リクライニングの固定/解除
    ●リクライニングの強弱調整
    ●座面高さ調節
    ●固定式ヘッドレスト
    ●座面奥行調節
    ●アームレスト高さ調節
    ●アームパッド角度調節
    ●ランバーサポート
  • Hermanmiller / Aeron chairs Hermanmiller / Aeron chairs
    ■機能:
    ●シート高さ(ガス圧式)
    ●リクライニングの硬さ調節
    ●ポスチャーフィット調節
    ●前傾チルト設定
    ●リクライニングの範囲設定
    ◆アームアジャストダイヤル式
    ●アーム高さ調節
    ●アーム角度調節)
  • イトーキ/スピーナ ITOKI/SPINA
    ■機能:
    ●アクティブランバーサポート
    ●パッシブスライドシート
    ●ロッキングレンジ調節
    ●シンクロロッキング
    ●ペンディングシート
    ●アンクルムーブ
    ●ロッキング強弱調節
    ●ガス上下調節

社長様・役員様にオススメ!オフィスチェア

企業のトップの方へは最高クラスのエグゼクティブチェアを。本革チェアもあります。機能はハードワーカー向けのように沢山ついてはいないチェアもありますが、座っていて快適さを感じて頂ける事の出来るチェアの一覧です。
  • Okamura/DUKE
    Okamura/DUKE
    ●機能:
    ●アンクルチルトリクライニング
    ●リクライニングの強弱を調整
    ●アクティブ・バック構造
    ●リクライニング操作
    ●座面の上下調節
    ●座面の前後調節
    ●ランバーサポート
    ●ヘッドレスト
  • Okamura/ERCIO
    Okamura/ERCIO
    ●機能:
    ●座面上下昇降
    ●イージーアクセス&オペレーション
    ●最適な座面奥行と腰のサポート
    ●アジャストアーム
    ●ヘッドレスト
    ●APLAX[アプラクス]リクライニング
  • オカムラ/FC-9 Okamura/FC-9
    ■機能:
    ●ガス圧上下昇降
    ●アンクルチルトリクライニング
    ●リクライニング調節
    ●リクライニング強弱調節
  • イトーキ/プレクサス ITOKI/Plexus
    ■機能:
    ●アンクルムーブ・シンクロロッキング
    ●ロッキング調節
    ●ガス上下調節 
以上、一部のオススメ商品になりますが、ご紹介させていただきました。
インターネットで不慣れな商品を複数購入することは非常に大変な事だと思います。私達が目指すのは御社の備品購入担当者として扱って頂ける事です。
必要な条件を満たしているか、金額は最適か、デスクとチェアの相性はいいか、お洒落にしたいなど、お客様のご要望を忠実に実現できる様、またプロならではの視点で商品をお探しし、ご提案致します。
ご来店が困難な方には特にお勧めです。 お気軽にお電話ください!

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topics 04. オフィスチェア研究レポート

各メーカー、各ブランドから様々なオフィスチェアが販売されていますが、実際に座ってみないとどれがいいかわからないけど、体験できない…。そんな方のために、当店スタッフが実際に座ってみて研究した内容を商品ごとにレポートしていきます!(随時更新予定!)
オフィスチェアイメージ

第1回:ITOKI/SPINA

無意識のうちに最良の座りに誘導され、後になってからその快適性に気付く。 スピーナは、相手を察する日本の「もてなしの心」を体現したチェアです。着座と同時に座が沈み込みながら後方へスライドするパッシブ・スライド・シート(P.S.S)機構と、背もたれランバー部が前方にせりだすアクティブ・ランバー・サポート(A.L.S)機構により、深掛け前傾時や浅掛け時も腰をしっかりサポートします。 ランバー部は、着座位置の変化や姿勢の変化にも自動的に追従し、調整の必要はありません。人がチェアに合わせて座るのではなく、チェアが人に合わせて動く、人にやさしい機構です。
メーカー公式サイトより抜粋(https://www.itoki.jp/products/chair/spina/
機能一例
●アクティブランバーサポート ●パッシブスライドシート ●ロッキングレンジ調節 ●シンクロロッキング ●ペンディングシート ●アンクルムーブ ●ロッキング強弱調節 ●ガス上下調節
スタッフHさん(女)の感想

スピーナのコンセプトにもある「もてなしの心」という表現がものすごくわかる椅子だなというのが、最初の感想でした。腰かけた瞬間に、スッとおしりから背中まで受け入れてくれる。という感じでこんなに高級チェアの機能を座った瞬間から感じられる椅子は他にない!と思うくらい感動しました。
実際にPCワークをしている時にもほとんど腰に疲れを感じさせず、また、立ち上がったり座ったりしなくてはいけない仕事が続いた後に、再び集中業務をしようという時には、腰かけた瞬間にリラックスできるような心地にもさせてくれました。
可動肘は自分の好みの高さに合わせられるので、デスクと同じ高さに調節してPCワークをしたところ、ずっと背中から肩が痛かった時期があったのですが、スピーナチェアに座ってちゃんと調節して作業することによって、その症状は現れなくなりました。
ただ、小柄な体型な私には少し大きすぎるかも…と思ったところもありましたが、高級チェアの中でどれが好きかと問われたら、私はまず「イトーキ/スピーナ」と答えているくらい好きなチェアです。
座ったチェア→クロスタイプ/アジャスタブル肘

スタッフAさん(女)の感想

腰をかけた瞬間がとってもソフトです。
腰部に違和感がなく優しく受け止めてくれ、リラックスしながら背筋が伸びるような、オフィスチェアなのにリクライニングチェアのような快適さがありました。
座ったチェア→エクストラマータイプ/T字肘

Oさん(男)の感想

スピーナチェアは中古オフィス家具業界で人気のチェアというものもあります。人気のチェアといえばHermanMillor社のAeronチェア、Okamura社のContessaチェア、Steelcase社のLeapチェアなどありますが、私が個人的に好きなのはSteelcase社のThinkチェアと、この「ITOKI社のSPINAチェア」です。SPINAは着座した瞬間の何とも言えない心地よさ(実際には衝撃吸収をしてくれますが、他の衝撃吸収機能があるチェアでは得られない快適さなんです)、座っている間はもちろんの事、立ち上がる瞬間にも座面が身体を押し出してくれるため、あらゆる瞬間で心地よさを与えてくれるチェアだと思っています。うちのスタッフもみんなすごい、の一言ですが残念ながら知名度は低いチェアです。知名度の高いチェアもそれは手に入れる満足感もあると思います。しかし私はぜひこのチェアを体感して頂きたいと思っているのです。ショップに展示品がありますので、お近くの方はぜひ体感しにいらして下さい。
座ったチェア→エクストラマータイプ/T字肘

第2回:steelcase/Think

「座る」ことを強いられる中で健康でしかも快適に仕事をするためには姿勢を変えることがポイントになります。よってチェアに座って作業を続けながら、リクライニングするなど姿勢を変えられることが重要になります。 Thinkは体重感知メカニズムによってリクライニングしてもビジョン&リーチゾーンを離れることなく、快適にPC操作などを続行できます。
機能一例
●ガス式上下昇降 ●座奥調節 ●Your Profile機構 (人が座ることでワイヤーの形状が変化し体圧を分散させることで座り心地の向上につながる機構) ●Your Preference機構 (1つのダイアル調節で4つの快適なポジションを確保できます。) ●座のフレキシビリティ
スタッフOさん(男)の感想

お店で夏に仕事用に使ってみました。
まず最初に思ったことはメッシュなので蒸れない点ですが、前日までファブリックタイプのチェアを使用しており、デスクワークに暑さを感じていたので特に重宝しました。
ただそれはメッシュチェアであれば当然とも言えます。私が驚いたのは背の柔軟性でした。10分ぐらい使用した程度でとても快適さを感じることが出来たのです。前に使用していた椅子は形状が体にフィットするものの、背の硬さがあって寄りかかる姿勢のサポートに不満がありましたが、このシンクチェアは背のあらゆる部分が寄りかかる姿勢を自然と受け止めてくれる印象を持ちました。
柔軟に対応してくれるために、私だけなのかもしれませんが座っている間にも体の色々な部分を動かしているんだなと感じる事ができます。
1週間ぐらいこのシンクチェアを使用してみたかったのですが、予想外の座り心地でしたので他の椅子に変えたくないというのが正直な気持ちです。しかし、私は他の椅子も実際に座ってみて、お客様に感想を伝えたいので、やむを得ずシンクチェアの使用は諦めました。
座ったチェア→アジャスタブル肘

スタッフAさん(女)の感想

座った瞬間も座っている間もやわらかくて、座りながら身体を動かしても身体に合わせてフィットしてくれるようで快適でした。
背もたれは自分の骨格に合わせてくれるみたいに馴染むので、ついつい寄りかかりたくなります!
座ったチェア→固定肘